白米を海苔で巻くと玄米になる!?

最終更新: 2019年5月22日



海苔を巻くだけで玄米並みの栄養素!!

白米で太りたくなかったら海苔を巻こう。


「ビタミンB1・B2」

玄米が体にいいとは良く聞きますよね。


それはなぜなのか?

毎日食べている精白米(ごはん)はビタミンB1やB2が豊富なヌカの大部分を取り除いてしまっているんです。


玄米はその部分も全て取り除かれずに栄養素を含んでいるため、体に良く健康米と呼ばれているんですね!


その大切な部分に含まれる、ビタミンB1とビタミンB2がどんな重要な役割を果たしているかと言いますと・・・


ビタミンB1の働き

●糖質をエネルギーに変える!

ビタミンB1が不足すると糖質がうまくエネルギーになっていかないため、食欲がなくなったり疲れやすくなってしまいます。


ビタミンB1の補給を心掛けた方が良い人

・疲れやすい人

・眼精疲労になりやすい人

・肩こりや腰痛の人

・激しい運動をする人


消えない体のダルさは、ビタミンB1不足かも!?

【ビタミンB1を多く含む食材(100g中)】

・豚ロース・・・0.69㎎

・うなぎ(かば焼き)・・・0.75㎎

・インスタントラーメン・・・0.56㎎

・こんぶ・・・0.8㎎

・胚芽・・・1.82㎎

・板海苔・・・1.21㎎(焼いてない海苔)

・焼き海苔・・・0.69㎎ 


主に豚肉全般に多く含まれていますが、

なんと!焼き海苔と豚ロースが同じ含有率!!


白米に海苔を巻いて食べるだけで、胚芽に含まれる栄養素を簡単に補給でき、

玄米並みの栄養素に変えることができます!


そして、ご飯の糖質を効率よくエネルギーへと変えてくれるので、白米をヘルシーに食べることができます!

食生活が進化した現在では、ご飯に海苔を巻いて食べるのはとても理にかなった食べ方でなんすよ。


ビタミンB2の働き

●主に脂質を分解しエネルギーに変える!

ビタミンB2は脂肪、糖質、タンパク質が分解されエネルギーに変わる際にサポートします。成長促進にも欠かせないため、「発育ビタミン」とも呼ばれています。


●細胞を若々しく生まれ変わらせ、老化の進行を弱める!

皮膚や粘膜、髪、爪、などの細胞の再生や、細胞を傷つけ老化の進行の一要因とされる、過酸化脂質を分解し除去する働きもあります。


ビタミンB2の補給を心掛けた方が良い人

・飲酒過多

・激しい運動や疲労

・抗生物質や精神安定剤、経口避妊薬などを長期間、多量に服用

・油っこいものや塩辛いものを好んで食べる


ビタミンB2は、海藻類のなかではトップクラスの含有率で、食品の中でもトップクラスの含有率を誇ります!

―ビタミンB2を多く含む食材(100g中)―

・うずらの卵(生)・・・0.71㎎

・うなぎ(かば焼き)・・・0.74㎎

・とうがらし・・・1.40㎎

・インスタントラーメン・・・1.67㎎

・鶏レバー(肝臓)・・・1.80㎎

・牛レバー(肝臓)・・・3.00㎎

・豚レバー(肝臓)・・・3.60㎎

・焼き海苔・・・2.33㎎


土用丑の日のうなぎ

ちなみによく、土用丑の日には鰻を食べましょう。

などと言われていますが、

それは夏の土用の期間は暑さが厳しく夏バテしやすい時期、厳しい暑さを乗り切るため、「う」のつくものをたべましょうと言うことで、鰻が注目されていますが、

海苔にもビタミンB1、B2、そしてそれ以外もナイアシンやミネラル(カルシウム、鉄、亜鉛)、EPA などの鰻と同じ栄養素を含んでいます。


ちなみに、100g中の含有量はEPA以外、上記した、そのほとんどの栄養素は鰻を超えているんです!!


海苔に「う」はついていませんが・・・

鰻に負けない、夏バテ防止、疲労回復には抜群の海苔なのです!!



上記の含有量は、100gあたりなので海苔1枚約3gに含まれる成分は、約1/33として計算してください。

海苔はどんな食材にもよく合うので、他の食材とうまく組み合わせながら、海苔LIFEをお楽しみください。

美容、健康、美味しい、海苔の食べ合わせは随時公開していきます!

楽しみにしていてくださいね!

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